キッズ用クッションで8億ウォンを稼いだワーキングマザーメイカーが教える、製品の差別化を図る3つのコツ
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<Make Sense Diary>
シリーズの第1話です
これだけはぜひチェックしてください!
- 国民的アイテムが席巻する市場においても、デパートのMD出身でワーキングマザーの「エンジェル&ビー」キム・ドンウン・メイカーは、製品企画、ストーリー、お知らせ戦略により、累計8億、サポーター9,000人を誇るスーパーメイカーとなりました。
- 「国民的アイテム」を超えるのが難しいキッズ市場で、知名度ではなく製品開発の真摯さで勝負したエンジェル&ビーのメイカーが持つ、実戦ノウハウ3つをまとめました。
- wadizキッズカテゴリーで満足度5.0(満点)を獲得し、16回のクラウドファンディングを続けてきた秘訣が気になる方は、今すぐお読みください。
無名のキッズブランドでも、wadizでの初クラウドファンディングで2,000万ウォン、累計16回で8億ウォンを達成できます。その秘訣はブランド名ではなく、製品のストーリーでした。
「国民的アイテムはすでに揃っているのに、自分にも参入の余地はあるだろうか?」
育児用品のように有名な製品が存在する市場にブランドを立ち上げるメイカーなら、一度はこのような考えに立ち止まったことがあるでしょう。知名度もなく、口コミもなく、広告費も限られている状況では、一般的なECサイトでは困難が伴います。
H百貨店やC社のプラットフォームでMDとしての経歴を持つエンジェル&ビーのキム・ドンウン代表は、ブランド名ではなく、「留め具の位置を一つひとつなぜこのように選んだのか」という真心を聞いてくれるサポーターが集まるwadizで、最初の製品をローンチしました。
この記事を最後まで読めば、知名度のないキッズブランドがどのようにして最初のファン層を築き、16回のクラウドファンディングへとつながる成長を遂げたのか、そのストーリーとノウハウを得ることができます。
「国民的アイテム」を超えるのが難しいキッズ市場、初製品で満足度満点を獲得した理由

Q. MDとして長くお仕事をされてきましたね。自らブランドを立ち上げるきっかけはあったのでしょうか?
私のキャリアの始まりはH百貨店でした。 約60のブランドを管理する立場で働きながらMDという職務に触れ、オンラインでもっと学びたいという思いから、Eコマースプラットフォームに転職しました。そこで、小さなブランドが海外輸出を通じて巨大なブランドへと成長するケースを数多く目撃しました。その後、私が妊娠したことをきっかけにベビー用品に大きな関心を持つようになり、「こういうものなら私ならうまく作れるかもしれない」という自信が湧き、ブランドを立ち上げることを決意しました。
Q. 初めてキッズブランドを立ち上げる際、最も悩んだ点はどのようなことでしたか?
「エンジェル&ビー」というブランドを立ち上げた当初は、いわゆる「国民的アイテム」と呼ばれるものが確固たる地位を築いていました。
キッズ市場の場合、二極化が激しい傾向にあります。 すでに知られている国民的アイテムが中心に売れている状況でした。
Q. 「国民的アイテム」が存在する市場でしたが、粘り強い製品開発の末、最初の製品がベストセラーになりました。どのようにして製品のアイデアを思いついたのですか?
逆流防止クッションは、私たちの一人目の子供がとても重宝していた製品です。ところが、子供がそこで8~10時間も寝てしまうんです。「こんな風に寝ても大丈夫なのか」ととても心配になりましたが、既存の製品は綿でできているため、子供の首や腰をしっかり支えてくれないだろうと思いました。私がその綿製品を使っていたところ、子供の腰が曲がってしまっていたんです。
それに、毎回子どもを抱き上げてベッドに移す作業があるのですが、子どもの腰をまっすぐに支えつつ、ここで長く眠れるように角度調節ができたらいいなと思い、開発することになりました。
エンジェル&ビーの逆流防止クッションの開発過程
Q. 母親の視点から不便だった点を改善した点が主な要因だったのですね。実際に、厳しいwadizサポーターから満足度5.0の満点を獲得したキッズ製品です。メイカーならではのノウハウはあるのでしょうか?
私は「悩み」という言葉をお伝えしたいですね。私は悩みがすごく多い、「心配性」のような人間なんです。何か一つを発売したのに気に入らなければ、発売しません。少し先延ばしにしてしまいます(笑)
それに、本当にすごく悩みます。改善したい部分についてずっと方法を模索し、方法が見つかったらまたサンプルを受け取り、こうした悩みの末に製品を作り上げるんです。実際、逆流防止クッションは製品発売まで2年ほどかかりました。
妊婦さん向けのボディピローを準備していた時は、妊娠中の方ばかりを探し回りました。周りに知り合いが妊娠していると聞けば、その家を訪ねて聞いてみたりもしました。私自身は妊娠したことがなかったので、実際に妊婦さんにとって製品が快適か、不快か分からなかったからです。そこで、製品を持っていって実際に横になってもらって、どこが不快かといったコメントも伺いました。
エンジェルエンビーの差別化されたキッズストーリーとお知らせの作成ポイント3つ
Q. 差別化された製品を作ることも重要ですが、サポーターが理解しやすいように紹介することも非常に重要です。メイカーの方は「製品のストーリーを可視化した」とおっしゃっていましたね。
製品の長所を単に文章で羅列しても、消費者はすぐに理解しにくいものです。 単に文章で羅列するよりも、製品のポイントを可視化して見せるのが非常に重要と思います。
例えば、「子どもの体重に応じて、何kgまで支えることができますか?」といった質問も寄せられると思います。そこで、私たちはダンベルを直接持参し、一つずつ積み上げていくことで、「これくらいの重さまで支えることができます」と実演して見せました。

Tip。ストーリーを作成する際、自社製品ならではのUSPをどのように表現すればよいか迷っているなら?WAiに聞いてみてください! (➡️ WAiに聞いてみる)

Q. キッズカテゴリーのストーリー作成は、他のカテゴリーとは少し異なる点があるようですね!
はい、通常、他のカテゴリーでは製品のUSPを冒頭に掲げて始めることが多いですね。でも実はキッズカテゴリーでは、USPを真っ先に示すというよりは、 ママや子育て中の保護者が抱えている悩みや疑問、不便な点などを、冒頭でまず示す必要があります 。その後に、私たちが解決したソリューションであるUSPを、動画で次々と紹介していただければ最高です。さらに、ブランドの既存のレビューや以前の製品のレビューも併せて掲載すれば、安心して購入できる信頼感が形成されるので、このように構成していただけると良いと思います。

Q. お知らせを見てみると、非常に丁寧に作成されていると感じましたが、お知らせの作成にもメイカーさんならではのノウハウがあるのでしょうか。
最初はwadizのことをよく知らずに飛び込んだので、お知らせも上手く書けませんでした。今見ると、本当に恥ずかしいほどです。今ではお知らせの重要性を理解しています。wadizでは、サポーターの方々とコミュニケーションを取ることが核心であることをよく分かっています。ですから、お知らせをどう書くかについては、私は クラウドファンディングを始める前に、あらかじめ計画をすべて立てておくタイプです。

この製品を受け取ってどう活用できるか、アフターケアはどうすればよいかまでをお知らせでしっかりと伝えることで、サポーターの立場からは製品だけでなくブランドまでも、より完璧に体験していただけるんです。
Tip.wadizでキッズブランドがお知らせを書く3つの戦略
- 国民的人気育児アイテムブランドの不便さを、私たちがどのように解決したかをお見せする
- 「本物の」育児の心で、誠実なストーリーを作成する
- お客様が心を込めて書いてくださったレビューを、お知らせやストーリーで発信する
3. エンジェル&ビーがwadizでローンチした理由
Q. 2年かけて完成した初の製品ですから、流通チャネルについても慎重に検討されたと思います。wadizを思いついたきっかけはありますか?
製品のストーリーを余すところなく説明できる場が必要だったんです。
どこでも良いからローンチしたくはなかったんです。 ボタン一つ一つの位置を私がどのように選んだのか、そういったストーリーを説明できる場所が必要だったのですが、知人の一人が「wadizでやったらいいんじゃない?」と勧めてくれたので、wadizを選ぶことになりました。やはりwadizは誰でも挑戦できるチャネルなので、個人事業主の方でも始めることができ、誰でも気軽に挑戦できると思います。
Q. 実際にwadizでクラウドファンディングを行った際は、いかがでしたか?
私が初めて逆流防止クッションを発売した頃までは、キッズブランドはそれほど多くありませんでした。そのため、周囲からは「ここはテック系が多いけど、キッズでも大丈夫なのか」といった声をよく聞かされました。
でも、「エンジェル&ビー」というブランドを知らないにもかかわらず、私たちの最初のクラウドファンディングの集まった金額は、それでも2,000万ウォンほどになりました。 wadizには、誠意さえあればこのブランドを認めてくれるサポーターの方々がいて、私は今、市場が非常にオープンになっていると感じました。
Q.現在はwadiz以外にも様々なプラットフォームに出店されています。それでも新製品は常にwadizで先に発売されるのには、何か理由があるのでしょうか?
はい、「エンジェル&ビー」は現在、様々なプラットフォームに出店していますが、最初の発売はwadizで行っています。 wadizのサポーターの皆様は、新製品に対する抵抗感もなく、私たちの製品にさらに愛情を持って、的確なフィードバックをくださるようです。
特に、wadizストアで最も良かった点が一つあります。 私がクラウドファンディングで集めたサポーターの皆様からのレビューがあります。そのレビューをストアにそのまま持ち込むことができるんです。ストアでも、クラウドファンディングに参加してくださった方々が残してくださったそのレビューを見て、購入につながったり、継続的にアピールできるのがメリットだと思います。ぜひ、私たちの製品を
Q. 最後に、クラウドファンディングや起業を検討しているキッズメイカーの方々に一言お願いします。
wadizを検討しているメイカーの皆さんには、ぜひ挑戦すべきだとお伝えしたいです。もしwadizではなく他のプラットフォームで「エンジェル&ビー」の逆流防止クッションをローンチしていたら、これほど多くのサポーターの方々が私たちの製品に注目してくださっただろうか、という気もします。wadizのおかげで「エンジェル&ビー」も存在できたと言えると思います。
そして、「私の人生そのものが第2幕に入った」とお伝えしたいです。wadiz以前は 単に子育てをするワーキングマザーでしたが、wadizを始めてからは、より真剣に、養育者の立場から子どもと母親のための製品を作るメイカーになったのです。ですから、私の人生そのものが変わったと言えると思います。
真心を込めて作った製品なら、有名でなくても知られるようになります。製品企画からストーリー、お知らせまで――エンジェル&ビーのように、至る所に皆さんの真心が込められたコンテンツを一つずつ作成してみてください。wadizにはその真心を理解してくれるサポーターがいて、そのサポーターがブランドをより強固に成長させてくれます。今、皆さんもそんなサポーターに出会えるはずです。
キッズメイカーがwadizを始める前に必ず知っておくべきこと
Q. キッズ商品を外部のECサイトではなく、wadizで立ち上げるのはなぜ良いのでしょうか?
A. 外部のキッズマーケットは二極化が激しいです。すでに知られている定番商品を中心に販売が行われているため、新規ブランドが注目されるのは難しいです。一方、wadizではブランドの認知度がなくても、製品一つで勝負することができます。エンジェル&ビーも、最初のクラウドファンディングでブランドが全く知られていない状態から約2,000万ウォンを達成しました。
Q. wadizでキッズプロジェクトを始めると、どのようなメリットがありますか?
A. 在庫の負担なく市場の反応を先に検証でき、サポーターからのフィードバックをもとに製品をすぐに改善できます。最大の資産はレビューです。クラウドファンディングで蓄積されたサポーターのレビューはwadizストアでもそのまま活用され、クラウドファンディング終了後も安定した販売につながります。また、wadizで初めてクラウドファンディングを開始した場合、手数料30%割引やガイド・教育資料の提供などの特典があります。
Q. 初めてプロジェクトを開設する場合、どこから始めればよいですか?
A. wadiz・メイカーズスタジオでアカウントを作成し、プロジェクト開設を申請すればOKです。個人事業主であれば誰でも始められますし、初めてのクラウドファンディングで不安がある場合は、担当PDと1対1でストーリーの企画から審査・公開まで一緒に進めるため、初めて挑戦するメイカーでも段階的に準備を進めることができます。
メイカーの皆さん、初めてのクラウドファンディングを始める準備はできていますか?
現在、wadizでは、初めてのスタートを応援する手数料割引特典を提供しています。
エンジェル&ビーのキム・ドンウン・メイカーさんの言葉通り、wadizでは誰でも新しいチャンスを切り開くことができます。
ブランドの知名度や派手な広告ではなく、不便さを解決しようとする思いと真摯な姿勢こそが、wadizで皆さんを際立たせることでしょう。
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