「製品の特徴を伝えるだけで、クラウドファンディングのストーリー草案があっという間に完成」…wadiz、WAiの「ストーリー生成AI」を発表
「製品の特徴を伝えるだけで、クラウドファンディングプロジェクトのストーリー草案があっという間に完成」…wadiz、WAiの「ストーリー生成AI」をリリース
- AIが製品情報を分析し、クラウドファンディングプロジェクトのストーリー草案を自動生成…草案の活用率は80%
- ストーリー作成から通知登録の拡大・プロジェクト運営まで… WAiが準備から成功戦略までをサポート
- サービスリニューアル後、WAiの利用セッション数が15%・利用メイカー数が13%増加…メイカーによる活用が拡大

wadiz(代表 シン・ヘソン、www.wadiz.kr)は、メイカーのクラウドファンディングプロジェクトストーリー作成を支援するAIエージェント「WAi」の新機能「ストーリー生成AI」をリリースしたと発表した。
ストーリー生成AIは、メイカーが製品の特徴や主要情報を入力すると、WAiがそれを基にwadizプロジェクトに適したストーリーの草案を自動的に生成してくれる機能だ。文章作成に慣れていない、あるいは既存の商品詳細ページをプロジェクト形式に再構成することに難しさを感じるメイカーの負担を軽減するために用意された。
使い方も簡単だ。PCで「プロジェクト作成」画面の「ストーリー生成AIで下書きを作成」ボタンをクリックすれば、すぐに機能を利用できる。 例えば、軽い装着感を強調したメガネ製品を準備中のメイカーが、主な特長やターゲット顧客に関する質問に答えると、WAiはこれを分析し、「毎日、重いメガネに疲れているあなたへ」といった導入部から始まるストーリーの草案を提示する。メイカーはこれを製品の特性に合わせて補完し、プロジェクトページを作成することができる。
wadizは去る4月、AIエージェント「WAi」と統合運営スペース「メイカーホーム」を中心に、プロジェクト運営環境を全面的に刷新した。 従来のWAiが、通知登録の拡大、流入チャネルの点検、運営戦略の策定など、プロジェクト運営プロセスにおける次の行動を提案することに重点を置いていたのに対し、今回のストーリー生成AIを通じて、プロジェクト開設初期のコンテンツ作成までサポート範囲を広げた。これにより、メイカーがアイデアをより簡単かつ迅速にクラウドファンディングプロジェクトとして具体化できるよう支援する方針だ。
WAiの利用も着実に増加している。実際にメイカーとの対話が行われたセッション数は、サービス刷新直後の去る4月と比べて約15%増加し、WAiを実際に利用したメイカーの数も同期間で約13%増えた。単発の問い合わせにとどまらず、プロジェクトの準備や運営過程でWAiを繰り返し活用するメイカーが徐々に増えているのだ。
ストーリー生成AIの初期活用度も同様に高いことが分かった。去る6月に同機能がリリースされて以来、生成された草案のうち、実際のプロジェクトページの作成に活用された割合は平均約80%と集計された。メイカーたちがAIによる草案をもとに内容を修正・補完して活用することで、初期のコンテンツ作成にかかる時間と負担を実質的に軽減しているものと分析される。
wadizの関係者は、「良いアイデアがあっても、ストーリー作成への負担からプロジェクトの開始を躊躇するメイカーがいる」とし、「ストーリー生成AIを通じて、より多くのメイカーがアイデアを簡単かつ迅速にプロジェクトとして具体化できるよう支援し、公開後もWAiのデータに基づくガイドを活用して、実際のクラウドファンディング成果と成長につなげられるよう継続的にサポートしていく」と述べた。