"衣服を買わずに旅をする"...ワディズ、中小企業の'ユニークな旅'ファンディングに注目
“衣服を買わずに旅をする”...ワディズ、中小企業の'ユニークな旅'ファンディングに注目
- 8月の旅ファンディングが前月同期比118%増加… モンゴル、イスラエルなど異色の旅商品が'人気’
- インフレの継続、消費の鈍化により、屋外活動及びホビーにお金を使う消費者たち

コロナ19の報復消費で高級品市場を中心に好況を享受したファッション業界は足踏み状態となり、国内外の旅行及びキャンプなどの屋外活動の需要が増えていることが分かった。
ライフデザインファンディングプラットフォームのワディズは、アウトドア及びユニークな旅行地を中心に旅行・レジャー分野のファンディングが注目を集めていると28日に発表した。
8月第1~2週のワディズ旅行宿泊分野ファンディングデータを分析した結果、先月同じ時期と比較して118%程度増加した。また、7~8月のワディズアプリ内検索キーワード1~3位もまた旅行及びアウトドア関連キーワードで現れた。1位の'キャンプ'に続き'キャリー'、'バッグ'などが後ろに続いた。
最近ワディズでは海外旅行商品としてモンゴル、イスラエル、ラスベガスなど異色の旅先が注目を集めた。30年の事業歴を持つあるの中小旅行社はモンゴル現地旅行社との協業を通じてウィン・ウィンができる旅商品を企画し、ワディズサポーターたちの共感を引き出してファンディング市場に成功的にデビューした。モンゴル旅行商品だけで約4千万ウォンのファンディングを受け、その後7~8月モンゴルだけでなくイスラエル、ラスベガスなど旅商品を披露して変わった旅先を探しているサポーターたちの注目を集中させている。
異色の旅商品を披露したメーカーは“小さな旅行社の細部な強みをファンディングストーリーで伝えて20代から50代まで多様な年齢層の旅行客と共にする意味のある成果を得た”と感想を述べた。
8月のアウトドア分野では'テント'、'ランタン'などキャンプ用品が高い関心を得た。簡単な設置と360度パノラマビュー機能を掲げた'ワンタッチテント'製品はプロジェクトオープン後、リアルタイムランキング1位を占め、この上半期だけでプリオーダー(予約購入)で累積4億ウォンの売上を上げた。
一方、ワディズファッションカテゴリーは前月同期比で一桁成長を示し、国内ファッション業界もこの2四半期営業利益が全般的に減少するなど、ファッション消費が足踏み状態である代わりにアウトドアや旅などが増えたことが分析される。
ワディズ関係者は“着実に成長しているアウトドア分野ファンディングと共に細部な差別化を掲げた異色の旅ファンディングが注目を集めている”と“下半期にも変わった体験ができる旅・宿泊ファンディングを多様に展開する予定だ”と発表した。