[Wadiz]透明性レポート Vol.06

#TRUST & SAFETY · プラットフォーム運営状況レポート — Vol.06
事前承認から全プロセスのAIモニタリングへ。
プラットフォームの信頼性を高めるための今週の措置結果をご報告します。
発行日
2026年6月1日
運営期間
05.24 — 05.30
発行周期
毎週月曜日
01 · 今週のAIモニタリング運用状況
🔍 モニタリングプロジェクト
201件
📄 修正依頼 / 完了
18件
修正完了 5件 (27.8%)
⊘ 非表示措置
1件
全体の0.5%
✓ 平均処理時間
1日
今週の運営ポリシーに基づき措置を講じた代表的な事例をご紹介します。
02 · 今週の「通報」受付状況
総受付件数
6件
ストーリー内の虚偽事実4件を除く
第1次措置完了率
100%
5件/5件
平均処理時間
1日
通報受付 → 措置完了
処理中
1件
受付6件/完了5件
今週の類型別通報受付の割合をご紹介します。
ストーリー内の虚偽事実67%
運営・コミュニティポリシー違反33%
「通報」機能はどのように利用しますか?
プロジェクト詳細ページの右上にある[通報する]ボタンから、どなたでも24時間通報できます。通報の際は、具体的な事実関係と根拠資料を併せて提出していただければ、より迅速な対応が可能です。
03 ・今週の主な課題 — 広告審査違反・消費者を誤解させる表現の事例
プロジェクト情報の提供過程において、消費者の誤解を招く恐れのある表現が確認された事例をご紹介します。
1. 医療機器広告の審議違反
通報内容
プロジェクトストーリー内の医療機器広告において、承認された効能・効果とは異なる内容が使用されているというサポーターからの通報が寄せられました。
確認内容
プロジェクト内の広告表現およびリワード詳細を検討した結果、当該製品は特定の目的に限り許可された医療機器であることが確認されました。ただし、ストーリー内の一部の表現において、許可範囲を超える効能・効果を案内している内容が確認されたため、消費者の誤解を招く可能性を考慮し、ストーリーの修正要請および関連措置を実施しました。

2. 受賞歴の活用に伴う消費者の誤解に関する通報
通報内容
プロジェクトのストーリーにおいて特定の受賞歴を強調して宣伝していますが、受賞時に評価された主な機能と実際のリワード構成に相違があり、消費者の誤解を招く恐れがあるという通報が寄せられました。
確認内容
確認の結果、プロジェクトで案内された受賞歴自体は客観的に確認され、虚偽の事実とは見なせませんでした。ただし、受賞時に評価された主要な機能や構成と、現在提供されているリワードとの間に差異が存在するにもかかわらず、その内容が十分に案内されておらず、消費者が受賞歴と現在のリワードを同一のものとして認識する可能性があることが確認されました。これを受け、実際に提供される範囲を明確に案内できるよう、関連する表現の修正要請および措置を実施しました。
運営上の改善方針
上記の事例を踏まえ、wadizは虚偽・誇大広告および消費者の誤解を招く恐れのある表現に対する審査を強化し、プロジェクト情報の正確性と透明性を高めるためのモニタリングを継続してまいります。
04・今週の運営概要
AIモニタリングおよび通報チャネルを通じて寄せられた、サポーターの誤解に関連する事案を検討し、運営ポリシーの基準に基づき迅速な処理および案内を行った1週間でした。
1
AIモニタリング措置の現状
201件のプロジェクトをモニタリングし、そのうち18件はメイカーへの説明要請、1件は非表示措置となりました。
2
通報処理状況
「通報」として受理された6件はすべて一次措置が完了しており、主な通報内容はストーリー内の虚偽事実でした。
3
次回の報告書のご案内
次回の透明性レポートは2026年6月8日に発行される予定です。wadizは、運営状況や主な措置事例を継続的に公開し、プラットフォームへの信頼を強化してまいります。
過去のレポートを振り返る
wadiz透明性レポート Vol.05
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