wadiz、アルバム・公演・動物保護をつなぐ「応援クラウドファンディング」…「好きなことに力を注ぐ」
wadiz、アルバム・公演・動物保護をつなぐ「応援クラウドファンディング」…「好きなことに力を注ぐ」
- 歌手イ・ギョンビの初の実体アルバムクラウドファンディング、クマの生息地保護クラウドファンディング・山火事救援クラウドファンディング… 支援・ファンダムプロジェクトにスポットライト
- アーティストの夢を叶え、動物の明日を変える…サポーターの応援が挑戦を現実に
- 支援・ファンダムカテゴリーの改編・オープンガイドの整備…個人メイカーの手数料を年末まで最大90%支援

wadiz(代表 シン・ヘソン、www.wadiz.kr)は、アルバム制作や海外公演、動物保護、災害復旧など、個人や団体の様々な挑戦にサポーターの応援が集まり、実質的な成果につながった支援・ファンダム・クラウドファンディングの事例を紹介すると発表した。
支援・ファンダム・クラウドファンディングとは、メイカーのストーリーや目標に共感したサポーターが、挑戦の過程に共に歩む方式だ。実現したいアイデアと明確な目標があれば、クラウドファンディングを通じてこれを世に広め、自身の挑戦を支持してくれる「味方」に出会うことができる。アルバム・公演・展示から公益キャンペーン、動物保護、災害救援まで、プロジェクトの形態も多岐にわたる。
この中で、好きなアーティストを応援しようとするサポーターの動きは、共に活動を創り上げていくクラウドファンディングとして具体化された。歌手のイ・ギョンビは、初の物理アルバム制作クラウドファンディングに110人のサポーターが集まり、目標金額の299%を達成した。サポーターの名前をアルバムの内頁に掲載したり、感謝コンサートを開催したりするなど、成果も共に分かち合う計画だ。 アンビギュアス・ダンス・カンパニーは68人のサポーターと共に目標金額の169%を達成し、フランスでの「ボディコンサート」ツアーの航空費を確保したほか、自ら制作したグッズなど、約束したリワードも届けた。
社会的価値に力を注ごうとする動きも、具体的な成果につながった。飼育されていたクマ14頭の新しい住処と世話の費用を確保した「クマの住処プロジェクト」は、613人のサポーターが力を合わせ、目標額の3,148%を達成した。 慶尚地方の山火事被害復旧のための緊急クラウドファンディングにも738人が参加し、目標金額の1,826%を記録して被災地の復旧を支援した。動物福祉と災害支援に対する関心が具体的な成果につながった事例だ。
wadizはこのように、アイデアと目標を持つ個人や団体が自らのストーリーを伝え、それを応援するサポーターと出会えるよう、支援・ファンダム・クラウドファンディングへの参加基盤を広げている。最近では、支援・ファンダムカテゴリーを改編し、オープンガイドを設けて、クラウドファンディングの目的や支援金の使用計画、活動結果を透明に公開するよう運営基準を具体化した。 挑戦の第一歩を踏み出しやすくすると同時に、サポーターが安心して参加できる環境づくりに焦点を当てた。
wadiz関係者は、「支援・ファンダム・クラウドファンディングは、一人のアイデアに共感するサポーターと出会い、新たな挑戦と成果へとつながる仕組みだ」とし、「挑戦の形に決まった答えはないだけに、より多くの個人や団体がwadizで自身の可能性を確認し、それを支持してくれる『味方』と共に目標を実現できるよう支援していく」と述べた。
一方、wadizは、支援・ファンダム分野の個人メイカーや首都圏以外のローカル事業者・クリエイターを対象に、プラットフォーム手数料の支援を行っている。事業者ではない個人メイカーに対しては、今年末まで利用手数料を最大90%支援し、アイデアを実際のクラウドファンディングとして披露する際の初期負担を軽減している。