[透明性レポート] 2022年8月透明性レポート

ワディズは2020年8月から月間透明性レポートを発行しています。 透明性レポートとは、ワディズに受け付けられた会員の申告内容と、それに対する措置結果を記載したレポートであり、 ファンディング申告受付データを中心に構成されています。本レポートを通じて ワディズがプロジェクト問題に対応する実際のデータを透明に公開することで、会員がより信頼でき、利用できるプラットフォーム環境を構築していきたいと思っています。
1. 申告受付データ
- 申告受付件数はファンディングプロジェクトページの右側の 「申告する」機能を通じて受け付けられた申告件数を基準に測定されており、単一プロジェクトに対する申告件が複数の場合、各申告者の数だけ複数で算定されます。
- 申告受付タイプは「知的財産権侵害」、「ストーリー内の虚偽事実」、「同一製品の他チャネル流通」、「コミュニティポリシー違反」など ファンディングの趣旨に反するか、ワディズコミュニティ秩序を害する理由で構成されています。
- 申告受付データは直接・間接的にサポーター被害と不満を引き起こす可能性のある潜在的リスクを示す主要指標に相当します。

<8月申告受付データ>
2. オープン予定申告比率
- 「オープン予定」とは、 正式ファンディング開始前にサポーターがプロジェクトストーリーを事前に確認できる先行公開サービスのことを言います。
オープン予定プロジェクトページでは、本ファンディングオープン時に通知申請機能が提供されます。 - オープン予定段階での申告は プロジェクト正式オープン前にリスクを事前に検出する機能を果たし、これを通じてプロジェクト正式ファンディングオープン前に先制的に問題解決が可能です。

<8月オープン予定申告比率>
3. 申告プロジェクト数
- 「申告プロジェクト数」は 申告受付が1回以上発生したプロジェクトの数を意味し、複数の申告が受け付けられても申告対象プロジェクトが同じであれば1つで算定されます。
- オープンプロジェクトに対する申告されたプロジェクトの割合は 全体プロジェクト中、サポーター被害と不満を引き起こす可能性のあるプロジェクトの割合を意味する主要指標に相当します。

<月別申告プロジェクト数>
4. 申告プロジェクトカテゴリー別統計
- 当月申告受付されたプロジェクトのカテゴリー別分類データです。
- 当月は 合計17個プロジェクトカテゴリー中、 11個カテゴリーが申告受付されました。

<8月申告プロジェクトカテゴリー別統計>
5. 申告プロジェクト処理結果
- 申告要件を満たして受け付けられたすべての申告は 事実確認を進行しています。
- 問題が確認されたプロジェクトの場合、 ファンディング申告ポリシーに従い後続措置が行われます。
- ワディズは事実確認過程中にメイカーの弁明が必要な場合 公文発送を通じて弁明を要請しており、必要な場合申告事実及び弁明要請内容をニュースとしてサポーターに公開しています。

<8月申告プロジェクト処理結果>
⁕ 要件不充足申告 : 申告要件を満たさなかったり、申告内容を裏付ける根拠資料が不足して後続手順を進行することが困難な申告受付件
- 処理完了
- 申告要件が満たされた申告内容の事実確認進行結果、ポリシーに基づいて「問題あり」と判断されてファンディング金返金、不適切コンテンツ削除、プロジェクト取消などの後続手順が進行した場合または申告要件を満たして申告内容の事実確認進行結果、ポリシーに基づいて「問題なし」と判断されて後続手順なく終結した場合- 処理中
申告要件が満たされた申告内容に対して事実確認進行中であるか、ポリシーに基づいて「問題あり」と判断されて後続手順が進行中の場合- 処理不要
「要件不充足申告」または「既終結問題」で、後続手順が進行されなかった場合
⁕ 既終結問題 : 申告要件は満たしたが当月基準として過去にすでに事実確認が行われ、「問題なし」と判断されて終結されたか、「プロジェクト取消」または「ファンディング金返金」などを通じて必要な措置が完了されて後続手順進行が不要な問題件
6. 申告受付事例
当月「同一製品の他チャネル流通」に関連した申告受付事例を紹介します。
事例(1)
- 申告受付内容
ファンディング進行中のプロジェクトのリワードが他チャネルで以前から販売されている製品と同一であるという理由で申告が受け付けられました。申告者はこれに対する追加資料として同一製品が流通している他社販売リンクを添付しました。 - 処理結果
ワディズは申告されたプロジェクトが「グローバルプロジェクト」であることを確認し、申告者に「グローバルプロジェクト」は同一製品の他チャネル流通申告受付タイプに該当しないため、別途の措置なしでプロジェクトが進行予定であることを案内しました。
事例(2)
- 申告受付内容
ファンディング進行中のメイカーが自社モールでリワードと同一の製品を販売中であるという申告が受け付けられました。申告者はこれに対する追加資料として同一製品が流通している他社販売リンクを添付しました。 - 処理結果
ワディズは該当プロジェクトが「グローバルプロジェクト」に該当しないことを確認し、メイカーに同一製品流通状況について弁明できる立証資料提出を要請しました。
その後、メイカーはファンディングオープン後に資金確保のためにリワードと同一の製品を自社モールで販売した点を認めました。これは「同一製品の他チャネル流通」に該当するため、ファンディング終了前にプロジェクト取消で措置完了されました。
7. 申告受付タイプを理解する - 「同一製品の他チャネル流通」
「同一製品の他チャネル流通」は リワードの提供が完了される前に、 他チャネルを通じてリワードと同一の製品を販売したり、ファンディング募金を進行する場合申告が可能なタイプです。
ワディズは「同一製品の他チャネル流通」として受け付けられる申告件を減少させるために 2022年8月から他チャネル同時販売モニタリングを強化しました。その結果8月「同一製品の他チャネル流通」申告受付割合は7.5%で、前月(21.1%)に比べて13.6%pが減少されました。

<「同一製品の他チャネル流通」申告手順>
「同一製品の他チャネル流通」として受け付けられるすべての申告件に対して措置が進行されるわけではありません。
プロジェクトが「グローバルプロジェクト」に該当する場合には、他チャネルでリワードと同一の製品が流通中であってもプロジェクト進行が可能です。また、他チャネルで流通実績がある製品を「サブリワード」として構成してプロジェクトを進行することも可能です。

<「同一製品の他チャネル流通」が可能な場合>
上記内容に関して質問がありましたら ワディズ信頼安全チーム(team.trustsafety@wadiz.kr)にお問い合わせいただければ、回答させていただきます。