[透明性レポート]2022年9月透明性レポート

ウォーディズは2020年8月から毎月の透明性レポートを発行しています。 透明性レポートとはウォーディズに寄せられた会員の報告内容とそれに対する処置結果をまとめたレポートで、 ファンディング報告受付データを中心に構成されています。本レポートを通じて ウォーディズがプロジェクト課題に対応する実際のデータを透明に公開することで、会員がより信頼して利用できるプラットフォーム環境を構築していきたいと考えています。
1. 報告受付データ
- 報告受付件数はファンディングプロジェクトページの右側 '報告する'機能を通じて受け付けられた報告件数を基準に測定されており、1つのプロジェクトに対する報告が複数ある場合は各報告者の数だけ複数計上されます。
- 報告受付種別は'知的財産権侵害'、'ストーリー内虚偽事実'、'同一製品の他チャネル流通'、'コミュニティ規約違反'など ファンディングの趣旨に反するか、ウォーディズコミュニティの秩序を損なう理由で構成されています。
- 報告受付データは直・間接的にサポーター被害と不満を引き起こす可能性のある潜在的リスクを示す重要指標に該当します。

<9月報告受付データ>
2. オープン予定報告比率
- 'オープン予定'とは、 正式ファンディング開始前にサポーターがプロジェクトストーリーを事前確認できる先行公開サービスを指します。
オープン予定プロジェクトページでは本ファンディングオープン時の通知申請機能が提供されます。 - オープン予定段階での報告は プロジェクト正式オープン前のリスク事前検知機能を果たしており、これを通じて正式ファンディングオープン前の先制的な問題解決が可能です。

<9月オープン予定報告比率>
3. 報告プロジェクト数
- '報告プロジェクト数'とは 報告受付が1回以上発生したプロジェクト数を意味し、複数の報告が受け付けられても報告対象プロジェクトが同じ場合は1つとして計上されます。
- オープンプロジェクト比での報告プロジェクトの比率は 全プロジェクト中でサポーター被害と不満を引き起こす可能性のあるプロジェクトの比率を意味する重要指標に該当します。

<月別報告プロジェクト数>
4. 報告プロジェクト種別別統計
- 当月に受け付けられた報告プロジェクトの種別別分類データです。
- 当月は 全17種プロジェクト種別の中、 11種が報告受付されました。

<9月報告プロジェクト種別別統計>
5. 報告プロジェクト処理結果
- 報告要件を備えて受け付けられた全ての報告は 事実確認を進行しています。
- 問題が確認されたプロジェクトの場合、 ファンディング報告規約に基づいて後続措置が行われます。
- ウォーディズは事実確認過程中にメイカーの弁明が必要な場合 公文送付を通じて弁明を要求しており、必要な場合は報告事実及び弁明要求内容を新着情報でサポーターに公開しています。

<9月報告プロジェクト処理結果>
⁕ 要件不充足報告 : 報告要件を充たさないか、報告内容を支持する根拠資料が不足して後続手続きを進行することが困難な報告受付件
- 処理完了
- 報告要件を充たした報告内容に対する事実確認進行結果、規約に基づいて'問題あり'と判断され、ファンディング金返却、不適切コンテンツ削除、プロジェクト取消などの後続手続きが進行された場合または報告要件を充たし報告内容に対する事実確認進行結果、規約に基づいて'問題なし'と判断され後続手続きなく終結した場合- 処理中
報告要件を充たした報告内容に対して事実確認が進行中であるか、規約に基づいて'問題あり'と判断され後続手続きが進行中の場合- 処理不要
'要件不充足報告'または'既終結課題'で、後続手続きが進行していない場合
⁕ 既終結課題 : 報告要件は充たしたが当月基準で過去にすでに事実確認が行われ、'課題なし'と判断され終結されたか'プロジェクト取消'または'ファンディング金返却'などを通じて必要措置が完了され後続手続き進行が不要な課題件
6. 報告受付事例
当月'知的財産権侵害'に関連した報告受付事例をご紹介します。
事例(1)
- 報告受付内容
メイカーが作成したストーリーの構成と文言等が特定製品の詳細ページを同一・類似して複製したという知的財産権侵害報告がありました。 - 処理結果
メイカーは特定製品の詳細ページをベンチマーク実施を認め、これに対してウォーディズは当該メイカーがストーリーを全面修正できるよう措置しました。
事例(2)
- 報告受付内容
メイカーが作成したストーリー内の報告者の商標が無断で露出しているという知的財産権侵害報告がありました。報告者はこれに対する根拠資料として商標登録証を提出しました。 - 処理結果
ウォーディズは報告者が権利を有する商標がメイカーのプロジェクトストーリーで無断に露出していることを確認しました。当該プロジェクトは終了したプロジェクトで、非表示処理を進行しました。
7. 報告受付種別を知る - '知的財産権侵害'
'知的財産権侵害'は リワードとサービス、関連記事などが他人の知的財産権を侵害する事実がある場合報告受付が可能な種別です。プロジェクトが終了した場合であっても知的財産権を侵害する製品またはサービス関連の記事が残っていれば報告受付が可能です。(参考 : ウォーディズ知的財産権保護規約)

<'知的財産権侵害'報告手続き>
ウォーディズは個別報告件に対する司法的判断と仲裁活動を行っておらず、'知的財産権侵害'として報告が受け付けられ紛争がある場合には以下の例示のように新着情報を通じて報告事実と紛争内容をサポーターに知らせています。

<'知的財産権侵害'関連新着情報例示>
上記内容に関してご質問事項がございましたら ウォーディズ信頼安全チーム(team.trustsafety@wadiz.kr)にお問い合わせいただきますとご回答させていただきます。