[透明性レポート] 2022年11月透明性レポート

ワディズは2020年8月から毎月透明性レポートを発行しています。 透明性レポートとは、ワディズに提出された会員の報告内容とそれに対する対応結果をまとめたレポートで、 ファンディング報告受付データを中心に構成されています。本レポートを通じて ワディズがプロジェクト問題に対応する実際のデータを透明に公開することで、会員がより安心して利用できるプラットフォーム環境を作り上げていきたいと考えています。
1. 報告受付データ
- 報告受付件数はファンディングプロジェクトページ右側の 「報告する」機能を通じて受付された報告件数を基準に測定されており、単一プロジェクトに対する報告が複数の場合、各報告者の数分だけ複数で計上されます。
- 報告受付タイプは「知的財産権侵害」、「ストーリー内の虚偽事実」、「同一製品の他チャネル流通」、「コミュニティポリシー違反」など ファンディングの趣旨に反したり、ワディズコミュニティの秩序を害する理由で構成されています。
- 報告受付データは直・間接的にサポーターの被害と不満を引き起こす可能性のある潜在的リスクを示す主要指標に該当します。

<11月報告受付データ>
2. 報告プロジェクト数
- 「報告プロジェクト数」は 報告受付が1回以上発生したプロジェクトの数を意味し、複数の報告が受付されても報告対象プロジェクトが同じであれば1つで計上されます。
- オープンプロジェクト対比報告されたプロジェクトの割合は 全体プロジェクト中でサポーターの被害と不満を引き起こす可能性のあるプロジェクトの割合を意味する主要指標に該当します。

<月別報告プロジェクト数>
3. プレオープン報告率
- 「プレオープン」とは、 正式ファンディング開始前にサポーターがプロジェクトストーリーを事前確認できるプレビューサービスを指します。
プレオープンプロジェクトページでは、本ファンディングオープン時のお知らせ申請機能が提供されます。 - プレオープン段階での報告は プロジェクト正式オープン前のリスク事前発見機能を果たし、これにより正式ファンディングオープン前の先制的な問題解決が可能です。

<11月プレオープン報告率>
4. 報告プロジェクトカテゴリー別統計
- 当月報告受付されたプロジェクトのカテゴリー別分類データです。
- 当月は合計17のプロジェクトカテゴリーのうち、9つのカテゴリーで報告受付がありました。

<11月報告プロジェクトカテゴリー別統計>
5. 報告プロジェクト処理結果
- 報告要件を満たして受付されたすべての報告は 真偽確認を進行しています。
- 問題が確認されたプロジェクトの場合、 ファンディング報告ポリシーに従って後続対応が進められます。
- ワディズは真偽確認過程でメーカーの釈明が必要な場合 公文書送付を通じて釈明を要請し、必要な場合は報告事実及び釈明要請内容を新着情報としてサポーターに公開しています。
<11月報告プロジェクト処理結果>
- 処理完了
報告要件が充足された報告内容に対する真偽確認進行結果、ポリシーに基づき「問題あり」と判断されてファンディング返金、不適切コンテンツ削除、プロジェクト取消などの後続手続が進められた場合または報告要件を充足して報告内容に対する真偽確認進行結果、ポリシーに基づき「問題なし」と判断されて後続手続なく終結した場合- 処理中
報告要件が充足された報告内容に対して真偽確認進行中であるか、ポリシーに基づき「問題あり」と判断されて後続手続が進行中の場合- 処理不要
「要件不充足報告」または「既終結問題」で、後続手続が進められなかった場合⁕ 要件不充足報告:報告要件を満たさないか、報告内容を裏付ける根拠資料が不足して後続手続を進めるのが困難な報告受付件
⁕ 既終結問題:報告要件は充足したが当月基準として過去にすでに真偽確認が行われ、「問題なし」と判断されて終結したか、「プロジェクト取消」または「ファンディング返金」などを通じて必要対応が完了して後続手続進行が不要な問題件
6. 報告受付事例
当月は「ワディズコミュニティポリシー違反」に関する報告受付事例を紹介します。
事例(1)
- 報告受付内容
メーカーが作成したプロジェクトストーリー内に報告者の製品イメージが掲載され、製品を直接的に貶める内容が含まれたという報告が受付されました。 - 処理結果
ワディズはプロジェクトストーリー内の特定製品が貶められた内容を確認し、メーカーに即座に釈明要請後、ストーリー内容修正を先制措置しました。
事例(2)
- 報告受付内容
ファンディングイベントを通じて当選したサポーターの個人情報がマスキング処理が適切に行われないまま新着情報に掲載されたという報告が受付されました。 - 処理結果
ワディズはイベント当選サポーターの個人情報がマスキング処理が適切に行われず流出する可能性のある状況を確認し、新着情報修正先制措置後、メーカーに修正対応案内及び再発防止案内を行いました。
7. 報告受付タイプを知る - 「ワディズコミュニティポリシー違反」
「ワディズコミュニティポリシー違反」は ワディズコミュニティポリシーに違反した場合に報告受付が可能なタイプです。
コミュニティポリシーで禁止されている項目は、名誉毀損、侮辱、個人情報侵害、その他不適切コンテンツ掲載など社会的公益に反する行為などを含みます。(基準規定: ワディズコミュニティポリシー)

<「コミュニティポリシー違反」報告手続>
コミュニティポリシーはワディズで開設されたすべてのプロジェクト及びポストのすべてに適用されます。プロジェクトが終了した場合でも製品とサービス関連投稿が残っている場合は本ポリシーが適用されます。 ワディズ会員であれば誰もがコミュニティ秩序を害する行為を報告することができます。 ワディズは受付された報告内容を迅速に確認し、サービスを利用する会員を保護するために報告及び対応結果について公開することができます。コミュニティポリシーに違反する不適切コンテンツ例は以下の通りです。

<不適切コンテンツ例>
上記の内容に関してご質問がある場合は、ワディズ信頼安全チーム(team.trustsafety@wadiz.kr)にお問い合わせください。