[透明性レポート] 2023年2月の透明性レポート

ワディズは2020年8月から月間透明性レポートを発行しています。 透明性レポートとは、ワディズの会員から寄せられた通報内容とそれに対する対応結果をまとめたレポートで、 ファンディング通報受付データを中心に構成されています。本レポートを通じてワディズがプロジェクト課題に対応する実際のデータを透明に公開することで、会員がより信頼でき、利用しやすいプラットフォーム環境を作り上げていきたいと考えています。
1. 通報受付データ
- 通報受付件数はファンディングプロジェクトページの右側 「通報する」機能を通じて受け付けた通報件数を基準に測定されており、単一プロジェクトに対する通報が複数ある場合、各通報者の数だけ複数として計上されます。
- 通報受付タイプは「知的財産権侵害」、「ストーリー内の虚偽事実」、「同一製品の他チャネル販売」、「コミュニティ規約違反」などファンディングの趣旨に反するか、ワディズのコミュニティ秩序を損なう理由で構成されています。
- 通報受付データは直接・間接的にサポーター被害と不満を招く可能性がある潜在的リスクを示す主要指標に相当します。

<2月の通報受付データ>
2. 通報プロジェクト数
- 「通報プロジェクト数」は通報受付が1回以上発生したプロジェクトの数を意味し、複数の通報が受け付けられても通報対象プロジェクトが同じであれば1件として計上されます。
- オープンプロジェクト対比で通報されたプロジェクトの比率は全体プロジェクト中、サポーター被害と不満を招く可能性があるプロジェクトの比率を意味する主要指標に相当します。

<月別通報プロジェクト数>
3. オープン予定通報率
- 「オープン予定」とは正式ファンディング開始前にサポーターがプロジェクトストーリーを事前に確認できるプレビューサービスを指します。
オープン予定プロジェクトページでは、本ファンディングのオープン時に通知を受け取る申し込み機能が提供されます。 - オープン予定段階での通報はプロジェクト正式オープン前のリスク早期検知機能を果たし、これを通じて正式ファンディングオープン前の予防的な問題解決が可能です。

<2月オープン予定プロジェクト通報率>
4. 通報プロジェクトカテゴリ別統計
- 当月の通報受付されたプロジェクトのカテゴリ別分類データです。
- 当月は全17のプロジェクトカテゴリのうち、12のカテゴリから通報が受け付けられました。

<2月通報プロジェクトカテゴリ別統計>
5. 通報プロジェクト処理結果
- 通報要件を備えて受け付けたすべての通報は事実確認を進めています。
- 課題が確認されたプロジェクトの場合、ファンディング通報規約に従い、その後の対応が行われます。
- ワディズは事実確認過程中にメイカーの弁明が必要な場合公文を送付して弁明を要請し、必要に応じて通報事実と弁明要請内容をお知らせとしてサポーターに公開しています。

- 処理完了
通報要件が充足された通報内容について事実確認を進めた結果、規約に基づいて「問題あり」と判断されてファンディング返金、不適切なコンテンツの削除、プロジェクトのキャンセルなどの後続手続きが進められた場合、または通報要件を充足して通報内容について事実確認を進めた結果、規約に基づいて「問題なし」と判断されて後続手続きなく終了した場合 - 処理中
通報要件が充足された通報内容について事実確認を進行中であるか、規約に基づいて「問題あり」と判断されて後続手続きが進行中である場合 - 処理不要
「要件不充足通報」または「既終結課題」であって、後続手続きが進められていない場合
⁕ 要件不充足通報:通報要件を充足していないか、通報内容を裏付ける根拠資料が不足して後続手続きを進めるのが難しい通報受付件
⁕ 既終結課題:通報要件は充足しているが、当月基準として過去にすでに事実確認が行われ、「課題なし」と判断されて終結されたか、「プロジェクトキャンセル」または「ファンディング返金」などを通じて必要な対応が完了され、後続手続きの進行が不要な課題件
6. サービスモニタリングデータ
- ワディズはサービス利用者が信頼できる安全なファンディング生態系を構築し、保護するために、絶えず努力しています。
- サービスモニタリングデータは信頼安全チームが進行しているサービスモニタリング活動件数と対応件数データです。
- 2月にはサービスモニタリングを通じて合計2022件のモニタリングが進められ、このうち対応が進められた件は27件です。

- ワディズサービスモニタリングの種類
⁕ 同一製品の他チャネル販売モニタリング:ファンディングプロジェクトの報酬が発送される前に他チャネルを通じて報酬と同一の製品を販売したり、ファンディング募金を進めたりする場合、同一製品の他チャネル販売モニタリング対象に含まれます。
⁕ お知らせの目的外活用モニタリング:お知らせで本来の目的であるプロジェクト進行と無関係な情報(他の販売チャネルの宣伝、リンク案内など)を作成する場合、お知らせの目的外活用モニタリング対象に含まれます。
⁕ ファンディング達成率操作行為モニタリング :メイカーまたはメイカーと利害関係のある第三者がプロジェクトのファンディング達成率を高めるために故意にファンディングに参加する場合、達成率アビュージングモニタリング対象に含まれます。
⁕ ストーリー虚偽事実モニタリング:プロジェクトストーリー内の虚偽事実を記載した疑い状況が確認される場合、ストーリー虚偽事実モニタリング対象に含まれます。
上記の内容に関してご質問がある場合は、ワディズ信頼安全チーム(team.trustsafety@wadiz.kr)にお問い合わせいただきますよう、よろしくお願いします。