[編集者と一緒につくる] #3. ストーリー作成:画像編
このコンテンツは『エディターと一緒に書こう』シリーズの第3話です。
これだけはぜひお持ち帰りください!
- サポーターの目を惹きつける画像の活用法をご紹介します!
- ありきたりな文章でも、表やアイコンを使って説明してみてください。
- サポーターの疑問を解消できる、さまざまな写真や動画素材を盛り込んでください。

wadiz ストーリーの定番商品、イメージ編
皆さんは服をどのように購入していますか?「混紡率が重要だから、まずは『綿100%』という条件で絞り込んで…」というように服を買う人は、ほとんどいないでしょう。どうしても必要だからというより、通りすがりに「おや?」と気に入ったデザインを見つけ、悩んだ末に購入してしまうケースの方が多いですよね。
リワード型クラウドファンディングにおいても同様に、視覚資料がより重要となるプロジェクトがあります。こうしたプロジェクトでは、どのような写真や動画をどのように配置するかが大きな影響を及ぼします。視線を釘付けにする写真、見続けていたくなる動画など、ビジュアルにこだわったリワードを用意されているメイカーの皆様は、ぜひ「画像編」に注目してください!

01. イントロ画像の活用

ファッション、ビューティー、香水ブランドのテレビCMを思い浮かべてみてください。映像美が溢れ出る画面の中で、モデルが商品を最も美しく見える角度で持っていたり、使用しているシーンをグラビアのように映し出しています。長い説明がなくても、その一枚の画像から「わあ…これ、本当に綺麗だね?」という感想を抱くことになりますよね!
私たちもこの点を応用してみましょう。リワードの写真の中からインパクトのある演出カットを選んで、一番上に配置するのです。視線を釘付けにするイントロ画像を一枚見れば、サポーターの皆さんは「これ、良さそう?写真をもう少し詳しく見てみよう」と思って、スクロールせずにはいられなくなります。
メインコピーを併せて使ってもいいですよ。
写真だけだと物足りない場合や、リワードの特徴の中で強調したい内容があるなら!長くなりすぎず、2行以内のコピーを添えることで、すっきりとした印象を与えることができます :)
02.ブランド紹介
洋服店で、店頭に展示された服を見て「かわいいな?」と思って中に入り、店全体の雰囲気を見るのと同じように、イントロ画像に惹かれて訪れたサポーターの皆さんに、ここが「どんなお店」なのかを紹介する時間です。ブランドのロゴとともに、どのようなコンセプトのブランドなのか、その雰囲気を感じられるような紹介文を入れてください。
ブランドのファンの方々には「こんにちは、私たちがwadizにやってきました!」という挨拶になり、ファンでなくてもご存知の方には「私たちはもともとこのようなアイデンティティを持つブランドです」とアピールできれば良いでしょう。シーズンごとにコンセプトが変わるブランドであれば、今シーズンはどのようなコンセプトなのか触れていただいても構いません。

03. リワードの特徴説明
目を引く画像も、ブランド紹介も終わったので、次はリワードについて詳しく紹介する番です。ここでも同様に、長文でくどくどと説明するよりは、短くてもインパクトのある紹介をしてください。特徴を羅列するよりも、「このリワードが特別な理由」または「このリワードにクラウドファンディングすべき理由」を説明してください。
リワードのデザインや写真を見ただけで、すでに心は半分惹かれているものの、「あ…クラウドファンディングしようか迷っている」と躊躇しているサポーターの方々に、「私たちのリワードはこんなに特別なんです!今クラウドファンディングしないと後悔するよ?」と、少し焦らしながらアピールする部分です。
番号付けやアイコンを活用すれば、シンプルにメッセージを伝えることができます。
製品の特徴とアイコンを組み合わせることで、説明が短くても理解しやすいですよね?

その中でも、核心となるポイントだけをさらに詳しく説明してみてはいかがでしょうか?
私たちのリワードが特別な理由……挙げれば10個以上あるでしょうが、10個すべてを紹介すると、退屈になったサポーターさんが「戻る」ボタンを押してしまうかもしれません。「類似製品との差別化」となる核心的なメリットを3つ程度、追加で詳しく説明してください。この際、説明には写真や小見出しを十分に活用することをお勧めします。

04. リワードの写真を見せる
リワードの写真がたくさん掲載されているにもかかわらず、あえて「リワードの写真」という項目を設けているのは?それだけ重要だという意味です!先ほど十分に紹介できなかったリワードの写真や動画を、ギャラリーのようにまとめて掲載してください。
様々な構図の写真を配置してください。
デザインが主な強みである製品の場合、デザインのディテールを一つひとつ文章で説明するよりも、様々な構図の写真を掲載する方が効果的です。インターネットで見るルックブックやグラビアのように。

サイズやデザインが複数ある製品の場合は、写真の下部に必ず!記載してください。
メイカーの方にはサイズや色の区別が簡単でも、リワードを初めて見るサポーターの立場からは、この商品がどの色、どのサイズなのか区別がつきにくい場合があります。リワードのサイズ、品名、色などを写真の下部に小さく表示していただけると助かります。

どの画像が実物に最も近いですか?
スタジオ内や日光の下で撮影した写真は、同じモニターで見ても色味が異なって見える場合があります。全写真の中で、実物に最も近い色合いの写真がどれか、明記していただけると助かります。

05. リワードの詳細情報を伝える
リワードの特徴や長所をすべて紹介しましたので、次はリワードについて必ず知っておくべき必須情報に移りましょう。この部分は難しくないはずです。一般的に「仕様」、「サイズ」、「スペック」などに該当する部分ですから。 詳細内容も前半のように、様々な表現を使ってカッコよく書くべきか?と悩む必要はありません。簡潔に事実を中心に書くほど、伝わりやすくなる部分ですから!

06. メイカー紹介も特別に!
こんなに素敵なリワードを制作したのは誰でしょうか?wadizだけの特別なコーナー、メイカー紹介の時間です。メイカー紹介には、メイカーさんの写真と簡単な紹介文を入れると良いでしょう。視覚的な資料が重要なだけに、堅苦しく証明写真のような印象よりも、普段のアトリエやオフィスで撮ったような自然な雰囲気の素敵な写真を載せていただければ、ブランディングにも効果的です。

商品写真をうまく活用することも大切です。
成功したメイカーの方にお話を伺うと、「wadizほど、サポーターの方々が率直に、そして真心込めてストーリーに反応してくれる場所はない」という声をよく耳にします。だからこそ、サポーターの皆さんの疑問を解消できる多様な写真・動画素材と、きめ細やかなストーリーが重要になるのです! とはいえ、あまり心配しないでください。上でご紹介した作成ガイドを番号順に試してみれば、出来上がったものを見てきっとびっくりするはずです!wadizを皮切りに、多くの方に知られるようになるその日を楽しみに、公開から成功まで応援しています :-)
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