[プロジェクトPRのコツ] #2. 確実に効果が出るイベント、こう設計しましょう
このコンテンツは
<プロジェクト広報のコツ>
シリーズの第2話です。
これだけは忘れずに!
- プロジェクトの進行段階ごとのイベント活用法がわかります。
- 自分の意図通りにサポーターの行動を促す方法を学びましょう。
- wadizでよく使われているイベントをまとめました。
1. もうすぐ公開段階:通知登録を促すイベント
プロジェクト 公開後3日以内の達成金額は、プロジェクト全体の成否を左右するほど重要です。そのため、「通知登録」をクリックしたサポーターを多く確保し、プロジェクト公開初日に多くの参加者を集めるほど有利になります。
もうすぐ公開される期間中に「通知登録」をクリックしたサポーターは、プロジェクト公開のニュースをいち早く受け取ることができます。メイカーさんのプロジェクトに直接リンクするURLも一緒に送信されるため、誰よりも早くプロジェクトにアクセスできます。
1. 通知登録イベント
- 対象:見込みサポーター
- 効果:プロジェクトへの参加へと誘導します。
通知登録イベントは、もうすぐ公開予定のプロジェクトを実施するメイカーにおすすめのイベントです。通知登録後に実際にプロジェクトに参加するサポーターに特典を提供することで、サポーターの関心と参加意欲を高めることができます。

2. 期間限定/数量限定/アーリーバードイベント
- 対象:魅力的なリワードを見逃したくないサポーター
- 効果:通知登録と初期参加率を高めることができます。
プロジェクト公開後、特定の期間内、または特定の順位以内に参加したサポーターを対象に提供される期間限定の特典です。プロジェクトに早く参加することで受けられる特典について事前に告知し、プロジェクトに駆けつける動機を作ることができます。
10個限定の破格の特典を提示したプロジェクト(117033)
2. もうすぐ公開段階:レビュー募集および参加誘導イベント
事前体験イベントは、参加を迷っているサポーターに 体験の機会という機会を、レビューが必要なメイカーには レビューを収集できる機会を提供します。

事前体験イベントを実施する場合は、募集期間や参加方法、体験商品の受け取り方法を正確に案内してください。
1. まず体験してから、ご参加ください
- 対象:プロジェクトには関心があるものの、参加(予約決済)をためらっているサポーター
- 効果:ポジティブな体験を経て、参加を促すことができます。
ビューティーやフードカテゴリーの製品のように、ユーザー体験が重要で、消耗品となるサンプルの提供が可能な場合、事前体験イベントが有効です。
先行体験イベントを実施するプロジェクトは、wadizサイト内のメインバナーや企画展を通じて特別に紹介されることもあります。数多くのプロジェクトの中で、ご自身のプロジェクトをより際立たせるチャンスを作ることができます。
2. まず体験してから、レビューを投稿してください
- 対象:プロジェクトに関心のあるサポーター
- 効果:レビューを見て、より多くのサポーターを呼び込むことができます。次回のプロジェクト実施時に役立つコンテンツとして活用できるほか、フィードバックを通じて製品を改善し、最終的なリワードの完成度を高めることができます。
もうすぐ公開期間中にwadizプラットフォームを通じて体験者を募集し、サンプル商品を事前に受け取る見返りとして、1) wadizコミュニティまたは2) SNSおよび自社ECサイトにレビューを投稿するよう促します。
3. プロジェクト公開後:宣伝および参加誘導イベント
プロジェクトが本格的に始まれば、目的はただ一つ。より多くの人々にプロジェクトを知ってもらい、参加を促すことです。プロジェクト進行中には、以下のようなイベントを企画することができます。
1. 支援の約束イベント
- 対象:NAVERブログ、X(Twitter)、Facebook、Threads、KakaoTalk、メールなど、SNSを活発に利用しているサポーターおよびサポーター候補
- 効果:支援の約束に参加すると サポーターのフィードにプロジェクトのリンクが掲載されます。サポーターは SNSやコミュニティの 友人にプロジェクトをシェアすることができ、支援の約束を通じて共有されたリンクから決済が成立した場合、 決済金額の5%がwadizポイントとしてとして受け取ることができます。友人が多いサポーターほど、より大きなバイラルマーケティング効果が期待できます。
支援の約束は、wadizプロジェクトをSNS広報と連動させる最も簡単な方法です。支援の約束に参加した人もプロジェクトのサポーター数に含まれるため、メイカー様のプロジェクトがより人気があるように見える効果も得られます。
SNSでプロジェクトを公開して宣伝してくださる方にプレゼントを提供したり、支援の約束+プロジェクト参加時に追加のプレゼントを同梱して発送する形式で企画することもできますので、ぜひ積極的に活用してみてください。

2. SNSイベント
- 対象:SNSを利用するサポーターおよびサポーター候補
- 効果:wadiz以外の顧客にプロジェクトを周知し、参加を促すことができます。
Facebook以外のSNSチャンネル(Instagram、KakaoStory、NAVERブログ、YouTubeなど)でも宣伝してください。プロジェクトに直接参加していないサポーターの知人にも、プロジェクトを知らせることができます。

サポーターのSNSに、プロジェクト参加の証明・期待の感想・ハッシュタグを投稿することを条件に特典を提供すれば、イベントへの参加率を高めることができます。
3. 達成公約/突破イベント
- 対象:プロジェクトに参加したサポーターおよび参加予定のサポーター
- 効果:プロジェクトに参加したサポーターが、直接周囲の知人に参加を促したり、宣伝したりするよう誘導できます。
500%達成、サポーター1000人達成といった条件を提示してイベントを企画してみてください。達成率をもう少し高めたいとき、あるいは参加率が低迷したプロジェクトの進行中~後半のタイミングで活用できます。
サポーターが集まれば集まるほど、より多くの特典を受けられるように設計されたプロジェクト(125387)
3. プロジェクト終了:レビューおよび満足度評価の投稿イベント
いよいよ有終の美を飾る時です。プロジェクト終了後も良いレビューや反響が続けば、メイカー様のブランドだけでなく、今後進められる新しいプロジェクトにも肯定的な影響が及ぶでしょう。
1. レビューの投稿および満足度評価の誘導
リワードを通じて肯定的な体験をしたサポーターよりも、否定的な体験をしたサポーターの方が、評価やレビューを残す傾向があります。
満足度スコアやレビューにストレスを感じた経験があるなら、イベントを活用して肯定的なレビューも集めてみましょう。心からのレビューを残してくれたサポーターに追加の特典を提供し、豊富なレビューが蓄積されるよう促すことができます。

2. フィードバックデータの収集
アンケートイベントを実施すれば、単なる一行の感想ではなく、具体的なフィードバックを集めることができます。

アンケートは、Googleドキュメント/NAVERフォーム/SurveyMonkeyなどの無料サイトを通じて作成可能です。問答形式で構成されたフィードバック調査を実施してデータを収集し、次回の製品開発に活用できます。また、具体的な満足・不満事項を把握することで、カスタマーサービスやアフターサービスへの対応に備えることもできます。
オンラインアンケートの設計が難しいと感じる場合は、リワードの発送と併せて、手書きで記入できるアンケートを配布する方法を活用してみるのも良いでしょう。
イベントって、実は難しくないですよね?
気軽に活用できる小さなイベントから始めてみてください。サポーターの反応を見ながら、次のイベントを企画してみるのも良いでしょう。最初は小さな規模でも、イベントを通じてサポーターが一人、また一人と集まり、プロジェクトの成功への近道となるはずです。