マーケティングの効果を把握するためのURL生成ツールの活用方法
これだけは忘れずに!
- URL生成ツールは、サポーターのデータを追跡するためのURLを作成してくれるツールです。
- ブログやカカオトークなど、特定のメディアにURLを投稿する際に活用すると便利です。
- 使用したURLから収集されたデータは、「経路別参加情報」と「経路別行動情報」で確認できます。
マーケティングでプロジェクトを加速させる方法
プロジェクトを進めているメイカーの皆さんなら、頭の中にこんな疑問が浮かぶことでしょう。
- 「私たちが始めたFacebook広告のおかげで、クラウドファンディングが順調に進んでいるのだろうか?」
- 「インスタグラムのプロフィールに載せたプロジェクトリンクからアクセスしてくれたサポーターさんは多いだろうか?」
- 「000コミュニティに有料で掲載した広告から流入したサポーターは多いだろうか? 100万ウォンも使ったのに…」
結局 「なぜ自分のプロジェクトはうまくいっているのか?」あるいは「なぜうまくいかないのか?」という疑問に根ざしたものです。リワード自体の商品性やストーリーから、これらの疑問への答えを見つけることもできるでしょう。しかし マーケティングの観点からこれらの疑問の答えを見つけることことも非常に重要です。その理由は二つあります。
第一に、どのようなマーケティングがどのような効果をもたらしたかを把握してこそ、効率の良いマーケティングを選択することができます。 AとBのうち、Aのマーケティングの効果が低いのであれば、Aの代わりにBのマーケティングをさらに強化して、より多くのサポーターにアプローチできるでしょう。例えば、Bが有料で行うマーケティングであれば、予算を増やすべきだという判断が可能です。
第二に、マーケティング分析は他の要因に比べて、迅速に成果を高めることができます。 プロジェクトを公開した後、リワードやストーリーを修正するのは比較的難しいですが、マーケティングは修正や追加が比較的容易です。特にマーケティングの効率は定量的に測定できるため、適切に分析すれば、プロジェクトに確実に貢献しているマーケティングが何かを把握できます。
では、マーケティングの効率をどのように定量的に測定できるのでしょうか?wadiz メイカー Studioでは URLトラッカーという機能を活用できます。
マーケティング効率を測定するURL生成ツール
メイカー・スタジオには、プロジェクトの基本データを提供するメニューである「プロジェクト状況」タブがあります。ここを一番下までスクロールすると、本日の主役である「流入経路追跡URL生成ツール」が表示されます。

1) URL生成ツールとは?
「流入経路追跡」という言葉が前に付いていますね? サポーターの皆さんがどこから、どのようにしてメイカーのプロジェクトにアクセスしたかを追跡するURLを作成してくれるツールと理解すると分かりやすいでしょう。
2) いつ使うのですか?
URL生成ツールは、メイカーのプロジェクトにつながるURLを特定のメディアに掲載する前に使用します。一般的には、マーケティングを行いたいウェブサイト、SNS、プラットフォームなどのデジタルメディアに プロジェクトのアドレスバーに表示されている「純粋なURL」をコピーして貼り付け、アップロードしますよね?しかし、このようにコピーしたURLは追跡ができません。 つまり、何人がそのリンクをクリックしたか、そのリンクから訪れた人々が平均的にどのような行動をとったか、クラウドファンディングや予約購入につながったかどうかを知ることは困難です。 そうなると、自分がリンクを掲載したそのデジタルメディアにマーケティング効果があったかどうかを判断するのは難しいですよね? そこで、URL生成ツールを利用して、「純粋なURL」に様々な情報を付加し、データの追跡が可能なURLを作成して活用することができます。
- 純粋なURL:https://www.wadiz.kr/web/campaign/detail/162807
- URL生成ツールで作成したURLの例:https://www.wadiz.kr/web/campaign/detail/162807?utm_source=maker_naver&utm_medium=162807_bloginfluencer
3) 具体的な例を挙げてください。
例えば、メイカーの方が活動されているKakaoTalkのオープンチャットでプロジェクトを宣伝したい場合、URL生成ツールを使って 「カカオトーク・オープンチャット用」のURLを作成できます。そして、オープンチャットルームに実際にURLを投稿した後、数日間様子を見ながら、何人がクリックしたか、そのうち参加した人はいるかを、メイカー Studioで確認できます。
もし、私たちのプロジェクトにぴったりのYouTuber(インフルエンサー)に、広告動画を投稿してもらうマーケティングを有料で依頼した場合、そのYouTuberにURL生成ツールで作成した 「YouTube広告動画用」URLを作成し、そのURLを動画の「詳細」欄に掲載してもらうよう依頼できるでしょう。
この際 注意すべき点は、このように 生成されたURLは、必ずその用途にのみ活用しなければならないという点です。例えば、「YouTube広告動画用」のURLをコピーして、KakaoTalkのオープンチャットで共有するとどうなるでしょうか?オープンチャットでそのURLをクリックした人が、「YouTube広告動画」から流入したと誤って計測されてしまいます。ですから、データが混ざらないよう、URLを適切に管理してください。
4) URL生成ツールはどのように使えばいいですか?

画像の①~④の順に進めてください。簡単に真似できるように説明しますね! ここでは、私がNAVERブロガーに自分のプロジェクトを宣伝しようとしていると仮定してみましょう。
- ①チャネル(Source):
URLを掲載するデジタルメディアの名前を選択してください。
Facebook、Google、Naver、Email、SMS、Kakao、Unknown(その他)の中から選択してください。私はNaver(ネイバー)を選択しました。 - ②詳細(Medium):
の先頭部分には、メイカー様のプロジェクト番号が自動的に入力されます。
後半部分には、後で区別できるよう、英語でのキーワードを入力してください。私はNaverの中でも「インフルエンサーのブログ」にURLを掲載する予定なので、「bloginfluencer」と入力してみました。
例)KakaoTalkのオープンチャットに掲載されるURLなら → openchat
例)「ジングク」というチャンネルに投稿されるYouTube動画のURLなら → jingook - ③生成されたURL:
この部分は、前述の①、②で設定した内容に基づいて自動的に入力されます。このURLを、宣伝したい場所でご利用ください。 - ④URLのコピー:
ボタンを押すだけで簡単にURLをコピーできます。私なら、コピーしたこのURLをブロガーに伝え、ブログに掲載してもらうよう依頼するでしょう。しかし、URLがかなり長いため、ブロガーがそのまま掲載すると見栄えが悪くなる可能性があります。その場合は、 - ⑤URLを短縮する:
ここで紹介されている「bitly」というウェブサイトを活用してみてください。長いURLを短く、見栄え良く短縮してくれるサイトです。見た目は短いですが、実際にクリックすると下の画像のように元のURLが表示されます。データ追跡には影響しませんので、ご安心ください。

5) 計測されたデータはどのように確認・分析すればよいですか?
このようにURL生成ツールを活用して、プロジェクトのURLをさまざまな場所に掲載してみてください。その後、 URLの成果を確認する番ですね?このデータは、URL生成ツール上部にある「流入経路別状況」の2つのタブで確認できます。

「流入経路」列には、以下のような形式で表示されます。
maker_[①チャネル (Source)]/ プロジェクト番号_[②詳細 (Medium)]
先ほどのNaverブログのインフルエンサーの例だと maker_naver / 162807_bloginfluencer と表記されるでしょう。この表から読み取れる データの分析方法については、次の記事でさらに詳しく説明していますので、ぜひ参考にしてください!
一人でもうまくできるマーケティングの始まり
今回の記事では、URL生成ツールがなぜ必要なのか、そしてどのように使うのかについてご紹介しました。この記事をじっくりお読みになったなら、メイカーの皆さんも「1人マーケター」になる準備を始めたと言えるでしょう。URL生成ツールをマーケティング効果の分析や改善に活用するのが理想的ですが、友達がいるグループチャットにURLを投稿して、「果たして何人が私のプロジェクトをクリックしてくれただろうか」と確認してみるのも楽しいですよ。 プロジェクトを進めながら、毎日が学びの連続であるメイカーの皆さん、今日も本当にお疲れ様でした!