電子書籍で6億を達成した秘訣とは?【流星群メイカー 第1話】
wadizと共に
反響を呼ぶ人々
ゲームチェンジャー、ユ・ソンウ
ゲームチェンジャーとは?
wadizと共に活動し、反響を呼んでいる人のことです。
「ゲームチェンジャー」では、メイカーたちの率直なストーリーをお届けします。
インタビューのポイント!
- 副業が本業を超えた瞬間
- 電子書籍市場のブーム、続くのか?
- 電子書籍の副業を始める方法
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副業が本業を上回った瞬間

Q. こんにちは、ユ・ソンウ作家さん
メイカーの皆さんに、ご自身についてご紹介ください。
こんにちは。電子書籍市場を築いた電子書籍の専門家、ユ・ソンウと申します。2016年から電子書籍を書き始め、現在まで電子書籍で生計を立てています。
Q. なぜ電子書籍を選んだのですか?
もともと文章を書くのが好きだったのですか?
書くことが好きというよりは、生計を立てるために書いていました。 最初の職場は地方の雑誌社でした。しかし、雑誌社に入ると、文章を書くこと以外にも営業力も必要だと分かりました。私はそれが苦手だったので、6ヶ月で辞めてしまいました。その後は開発者になろうと1年間勉強しました。しかし、開発会社でも長くは働き続けられませんでした。そうしてIT系の雑誌社に就職しました。しかし、ここも自分の意思で辞めました。

Q. IT分野の雑誌社からは、なぜ自ら辞めることになったのですか?
当時、月給は100万ウォンを少し超える程度でした。しかし、私が住んでいた下宿の家賃は30~40万ウォンほどでした。副業をせざるを得ない状況でした。
ところが、この副収入が500万ウォンに達したんです。それ以降、収入は不安定でしたが、生活費としては今の給料分くらいは稼げるだろうという考えで、会社を辞めました。
電子書籍市場のブーム、続くのか?

Q. 初期の電子書籍市場はどうでしたか?
今は電子書籍の副業といえば多くの方がご存知ですが、当時はそんなものを誰かがお金を払って買うとは誰も思っていなかった時期でした。当時、才能マーケットのような場所で講義を行い、講義資料を販売している方が2~3人ほどいらっしゃいました。私はこれを見て、「個人のノウハウのようなものが売れるんだな」と思い、初めて電子書籍を作成して販売しました。このノウハウを2年ほどかけて整理し、電子書籍の書き方について本を書きました。そして、今でも活動を続けているわけです。

Q. おっしゃる通り、今では「電子書籍の副業」といえば、多くの方がご存知になりましたね。
今後の電子書籍市場はどうなると思いますか?
電子書籍は、本の形をした講義だと考えています。つまり、個人のノウハウをテキストにまとめたものです。そのため、私は電子書籍市場が決してなくなることはないと思います。
その代わり、主流となる電子書籍のテーマは変わっていくでしょう。例えば、今は「スマートストア」が話題ですが、次はYouTubeになるでしょう。(もちろん、すでにYouTubeに関する電子書籍はたくさん出回っています。)このようにテーマは変わっていくでしょうが、電子書籍市場が縮小することはないと思います。
Q. では、今から電子書籍のクラウドファンディングを準備しても遅くはないでしょうか?
遅くないと思います。実際、私よりも多く稼いでいる方々の特徴の一つは、皆クラウドファンディングに挑戦したということです。wadizで英語の本で約4.5億ウォンの売上を上げた方もいらっしゃいます。クラウドファンディングは可能性を試すのに適したシステムですので、電子書籍に挑戦されるなら、ぜひクラウドファンディングも実施されることをお勧めします。
Q. 電子書籍の講座では、ノウハウをすべて教えてくださいますよね。
「自分の稼ぎ場を奪われる」という考えは一度も抱いたことはありませんか?
最初は少し悩みました。これを教えたら、自分より多く稼ぐ人が間違いなく出てくるだろうし、その時に自分が悔しくならないかと思ったんです。でも考えを変えました。
世の中に自分だけが知っている情報などないと思います。だからこそ、むしろ電子書籍市場が大きくなれば、私もこれで生計を立て続けられると考えています。より多くの方が電子書籍に挑戦してくださることは、むしろ私にとって良いことなんです。
電子書籍の副業を始める方法

Q. 電子書籍に初めて挑戦する方は、何から始めればよいでしょうか?
まず最初に、3ページだけでも書いてみてほしいと伝えたいです。本や講義もそうですが、核心となる内容は非常に短いものです。それを土台に、具体例や修辞を添えることで、一冊の本や一つの講義が完成するのです。ですから、最初は核心となる内容をもとに、3ページ程度書いてみてください。
Q. 最初から完璧に書くことはできるでしょうか?
まずは素早く完成させ、反響があればその時に時間をさらに投資してください。だからこそ、最小限の労力をかけることが重要です。1冊作るのに6ヶ月も1年もかけてはいけません。なぜなら、その本が売れるか売れないか分からないからです。

Q. 著者の今後の計画は何ですか?
私は毎日悩み続けています。電子書籍に関して悪い話題が出ると、なぜか自分の責任のように感じてしまいます。しかし、それは私がどうすることもできない部分ですよね。
ですから、私は根本的に自分自身の側に問題がないように努めています。
Q. 例えばどのようなことですか?
本を絶えず改善しながらアップデートしています。そして、チャレンジ企画も作って、人々に電子書籍について知ってもらい、上手に作れるよう励ましています。表には出ないところで、本当に大きな努力をしています。(笑)

Q. 過去に戻れるとしたら、ご自身にどんな言葉をかけたいですか?
電子書籍をもっと早く始めなさいと言いたいですね。始めた当初も仕事が忙しかったので、電子書籍の作成を先延ばしにしてしまいました。悩みばかりして数ヶ月をただ過ごしてしまったあの頃を思うと、「あの時、時間をかけずに早く始めてみればよかった」という悔いが残ります。そうすれば、退職ももう少し早まり、もっと多くのことができたのではないでしょうか?