[実務者のためのクラウドファンディングガイドブック #6] wadizの広告を一目で理解する
wadiz公式パートナー、プランブロが
『実務者のためのクラウドファンディングガイドブック』を通じて
wadizの広告についてご紹介します
これだけは忘れずに!
- 魅力的な広告素材を露出させ、ユーザーをプロジェクトに誘導する作業は非常に重要です。
- 一般的なECサイトとは異なるクラウドファンディングの仕組みに合わせたwadizの広告をご紹介します。
- wadizの広告の種類から設定方法までご説明します。
どうすれば私たちのプロジェクトを人々に知らせることができるでしょうか?
今この瞬間も、wadizでは数多くのプロジェクトが公開されています。しかし、wadizで製品を公開したからといって、誰もが私たちの元へ駆けつけてくれるわけではありません。一生懸命作った詳細ページも、誰かが読んでくれて初めて意味が生まれるものですから、多くのプロジェクトの中で目立つためには、積極的な努力が必要でしょう。幸いなことに、wadizには私たちの顧客と出会えるようサポートしてくれるツールが充実しています。

wadizの広告を一目で理解する
wadizの広告には様々な種類があります。「自社チャンネルを使って広告を出せばいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、私たちのターゲットは以下の通りです。クラウドファンディングは一般的なECとは異なるため、その方式に慣れている顧客を見つけなければならないからです。
- wadizというプラットフォームに馴染みのある方
- wadizで通知登録やクラウドファンディングなどを経験したことがある人
- その中でも、私たちの製品に関心を示しそうな人
ディスプレイ広告
1) wadizアプリ/PC画面内の主要な広告枠を購入する形式の広告です。
2) 表示位置によって価格が異なります。
3) 1日単位で実施できます。
ディスプレイ広告の一種である「メインコンテンツ」広告(出典:wadiz)
PC/アプリ画面内で、最も多くのサポーターの視線が留まるその場所を購入し、自プロジェクトを露出させる広告です。wadizのサポーターは、そのほとんどが「探索」を目的に訪れています。「特定の商品を買わなきゃ」という気持ちよりも、「何か新しくて面白いものはないかな?」という気持ちが強い「発見型消費者」です。
何かを探そうという目的がないため、目につきやすいバナーや、リストの最上部に位置するプロジェクトから順に目を通す傾向があります。露出される位置によって価格が異なり、クリック回数に関係なく、1日単位で定められた価格で掲載することができます。
SNSターゲティング広告
1) wadizのメタ広告アカウントを通じて広告を配信します。
2) 希望する期間、希望する金額分だけ配信できます。
3) インプレッション単価を支払います。(手数料10%別途)
wadizターゲティング広告の例(出典:Meta広告ライブラリ)
一般的に知られているInstagram/Facebook広告と考えていただければ結構です。Instagramを閲覧している顧客に魅力的な広告素材を露出させ、当社のプロジェクトへ誘導します。ただし、自社ブランドの広告アカウントではなく、wadizの広告アカウントを借りて配信します。wadizが保有する顧客データをすべてのメイカーが利用できるというメリットがあります。
設定はwadiz Biz Center内で直接行うことができます。(広告素材もご自身で制作する必要があります。)広告費の他に10%の手数料が発生するため、予算を設定する際にはこの点も考慮すると良いでしょう。
プッシュ広告
1) wadizアプリのユーザー、およびwadizのKakaoTalkプラスフレンドを対象に、プッシュメッセージを送信します。
2) 対象者数、メッセージ形式、掲載面によって価格が異なります。
3) 1回単位で実施できます。
wadizのKakaoTalkプッシュ通知の例(出典:wadiz)
wadizのKakaoTalkプラスフレンドを追加している、またはwadizアプリを利用している顧客に、メッセージ形式で自社製品を告知できる広告です。 顧客がwadizやSNSにアクセスしなくても、こちらからメッセージでアプローチする広告であるという点で、最も積極的な広告と言えます。
価格帯が高く種類も多いため、顧客の立場から事前に体験してみてから、実施するかどうかを決定することをお勧めします。wadizアプリをインストールした後、プッシュ通知を許可しておくか、wadizの「プラスフレンド」を追加して待っていれば、顧客の立場からこれらの広告を体験することができます。
明確な戦略がない場合は、ターゲティング広告から始めてみてください
広告戦略に正解はありません。私自身も製品の種類やメイカー様のクラウドファンディングの目的に応じて異なるアプローチを取るため、絶対的な法則があるとは申し上げにくいのです。他のプロジェクトの事例や平均データを見て、「私たちもあのようにやってみようか」という安易なアプローチは、なおさら危険です。
したがって、自プロジェクト独自の初期データを確保し、意思決定の根拠を整えることが重要です。こうした観点から見ると、上記の3つの手法のうち、少額でも迅速に根拠となるデータを確保できるターゲティング広告をお勧めしたいと思います。ターゲティング広告を通じて初期データを確保する方法や、そこから得られたデータを分析して実際の広告予算を策定する方法などについては、次回の記事で取り上げていきたいと思います。
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記事:プランブロ編集チョン・スヨン