[クラウドファンディングプランナー 第2週 5分まとめ] #3. サポーターを説得するストーリーの本論の企画法
このコンテンツは
『wadiz スクール クラウドファンディング・プランナー』
シリーズの第8話です。
これだけはぜひお持ち帰りください!
- wadizストーリーの本論は、リワード(製品・サービス)の特徴を説明してサポーターを説得する部分です。
- リワードの特徴に合わせて、大見出し→小見出し→視覚資料→説明の順で内容を企画します。
- ビジュアル素材は、1つのストーリーにつき15点以上用意することをお勧めします。
スクールでしかお会いできなかったクラウドファンディングプランナーを、5分の要約でご紹介します
wadizは「Wadizスクール」を通じて、数百万人のメイカーの皆様に様々な教育を提供しています。その中には、定期的に開催されている「クラウドファンディングプランナー」という3週間の教育コースがあります。 クラウドファンディングの基礎は理解しているものの、実践が難しいと感じるメイカーの皆様のために、計3回のライブ講義を通じて、プロジェクトの完成度をさらに高めるための情報をご案内しています。しかし、講義に参加しにくい方のために、5分で講義内容を理解できる「メイカー・ティップ」シリーズをご用意しました。
<第2週> 第3回では、ストーリーの本論を企画する方法についてご紹介します。ご自身のリワードが持つ特徴を効果的に伝えることができるでしょう。
1. ストーリーの本編を企画する
まず、ストーリーの本編はどのように構成されているのでしょうか?
先週の第2週 第2回でリワードの特徴に合わせたストーリーのオープニング(序論)を作成したなら、次は本論を準備する番です。 ストーリーの本論は、メイカーのリワードをサポーターに説得するための重要な部分です。特に、リワードの特徴が2つ以上ある場合は、それらを効果的に伝えるために、筋の通った企画が必要です。
そのため、ストーリーの本文は (1)大見出し - (2)小見出し - (3)視覚資料 - (4)説明の順で構成します。各順序にどのような内容を入れるべきか、以下のカシミヤ・マッコートの事例を参考に、まずは感覚をつかんでみてください。
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第二に、4つの構成要素を自分のプロジェクトに適用してみたいと思います。
4つの構成要素の要領が掴めたら、プレミアム鋳鉄鍋プロジェクトを例に、文案の企画から作成までご説明します。鋳鉄鍋の「錆びない」という代表的な特徴1つを取り上げ、本論として構成した事例です。大見出しから詳細説明まで、その流れをよく追ってみてください。
(1) メインタイトル:リワードの特徴を網羅した文案
まず、 リワードの特徴を捉えるガイド文を活用して、自社の製品・サービスの特徴を決定します。その後、これを一文に要約して大見出しを作成します。鋳鉄鍋は、「錆びない鍋」という簡潔な一文でリワードの特徴を盛り込みました。

(2) 小見出し:大見出しの根拠となる文
見出しに表現したリワードの特徴の根拠を小見出しに記述します。錆びないという特徴を持つ鋳鉄鍋は、「ステンレス316」という高級素材を根拠として提示しました。

(3) 視覚資料:小見出しに記した根拠を視覚化した資料
(4) 説明:視覚資料に関する詳細な説明
「ステンレス316素材」を使用した鋳物鍋と、そうでない一般的な鍋の違いを視覚資料で証明し、この素材に関する具体的な説明を加えて締めくくりました。

まとめると、ストーリーの本論は サポーターに伝えたいリワードの特徴を分かりやすく表現し、主張の根拠を説明する作業です。このプロセスを通じて、サポーターを説得することになるのです。 必要に応じて、上記の4つの構成要素を何度か繰り返して、ストーリーの本文を完成させてください。
2. 視覚資料の補充
まず、視覚資料はいくつ用意すればよいでしょうか?
数多くの成功プロジェクトを分析した結果、 1つのストーリーにつき、最低15枚以上のビジュアル資料を推奨しています。リワードを紹介するコンセプト画像3枚、リワードの特徴が一目でわかるGIF3枚、詳細説明を補強する画像9枚、合計15枚以上の視覚資料をご用意ください。

Wadizのヒントリワードの特徴についてさらに伝えたいことがあれば、15枚以上のビジュアル資料を準備していただいても構いません。wadizストーリーでは、写真の量よりも「どのような画像でどのようなストーリーを伝えるか」の方が重要だからです。 |
第二に、デザイン要素は必須ですか?
必須ではありません。視覚的に美しいデザイン要素ではなく、 しっかりとした企画がクラウドファンディングの成否を左右しています。 企画がしっかりしたストーリーは流れがスムーズで、必要な画像が適切な場所に配置されています。このような優れた企画こそが、サポーターの立場から見て「魅力的なストーリー」と感じられる理由です。魅力的なストーリーの冒頭と、構成のしっかりした本編の企画が先行しなければなりません。
<WADIZ School クラウドファンディングプランナー>シリーズ
第2週
- クラウドファンディングの成否を決めるストーリーのオープニング
- 代表的な事例から学ぶストーリーのオープニング作成法
- サポーターを説得するストーリー本編の企画法
第1週
近々、新しいクラウドファンディングプランナースクールが開講されるのか気になる方は?
wadizスクールで確認する
文・編集 ハン・ジヘ 企画・講義チュ・ヒジェ
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