[クラウドファンディングプランナー 第3週 5分まとめ] #3. サポーターを集めるイベントの種類と企画
このコンテンツは
『wadizスクール クラウドファンディングプランナー』
シリーズの第11話です。
これだけはぜひお持ち帰りください!
- プロジェクトの進行時期に応じて、通知登録イベント、体験モニターイベント、72時間クラウドファンディングイベントが最も多く行われます。
- イベントを通じて、通知登録者数やプロジェクトへの参加(予約決済)率を高めることができます。
- イベントのプレゼントは、サポーターが好むような商品や、リワードと相乗効果を生み出せる商品で構成します。
スクールでしかお会いできなかったクラウドファンディングプランナー、5分間の要約でご紹介します
wadizは「wadizスクール」を通じて、数百万人のメイカーの皆様に様々な教育を提供しています。その中には、定期的に開催されている「クラウドファンディングプランナー」という3週間の教育コースがあります。 クラウドファンディングの基礎は理解しているものの、実践が難しいと感じるメイカーの皆様のために、計3回のライブ講義を通じて、プロジェクトの完成度をさらに高めるための情報をご案内しています。しかし、講義に参加しにくい方のために、5分で講義内容を理解できる「メイカー・ティップ」シリーズをご用意しました。
<第3週> 第3回では、wadizで最も多くのメイカーが実施している代表的なイベント3つについてご紹介します。より多くのサポーターを集めるために、どのようなイベントを実施すればよいか、ぜひ参考にしてください。
1. wadizプロジェクトのイベントの種類
まず、wadizではどのようなイベントを実施できるのでしょうか?

もうすぐ公開、本プロジェクト、プロジェクト終了後の3つの時期に分け、様々なイベントを実施できます。ニーズに合ったイベントがあれば、どのような形式でも制限なく直接運営できます。今回の記事では、wadizで 最も頻繁に活用されている代表的なイベント3つ、 通知登録イベント、体験モニターイベント、72時間クラウドファンディングイベントについてご紹介します。
① 通知登録イベント
本プロジェクトの公開時に通知登録を申し込んだサポーター、つまり 通知登録者を対象に、もうすぐ公開期間中に実施するイベントです。先ほど、通知登録者については「メイカー様の潜在顧客となり得る重要な母集団」と説明しましたが、この母集団をより多く集めるために、通知登録をするだけで抽選を通じてプレゼントが当たるイベントを実施します。本プロジェクトの進行初期に、より多くのサポーターを呼び込むことができるというメリットがあります。
ただし、イベントの性質上、通知登録者の数が増えることで、プロジェクトへの参加につながるコンバージョン率が相対的に低下する可能性があります。また 通知登録者の情報は、個人情報のセキュリティ上の理由からwadizでは提供が難しいため、個別に収集する必要がある点もあらかじめご了承ください。
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通知登録イベントとは別に、通知登録したサポーターのうち、プロジェクトの予約決済を完了した方に商品を提供する追加イベントを企画するのも一つの方法です。通知登録者数とコンバージョン率を同時に高めることができる方法として、多くの方にお勧めしています。![]() |
② 体験モニターイベント
第二に、もうすぐ公開期間中に メイカー様のリワードを事前に体験し、レビューを投稿する「体験モニターイベント」です。 体験団イベントは、実際のユーザーのレビューが重要なビューティーやフードのカテゴリーで多く活用されています。プロジェクトの「コミュニティ」タブに体験団の方々のレビューが蓄積され、プロジェクトへの参加を検討しているサポーターに確信を持たせる役割を果たします。つまり、プロジェクトへの参加(決済) への転換を促すというメリットがあります。
ただし、通知登録イベントと同様に、イベント参加者の情報を個別に収集する必要があり、初期の通知登録者数を増やすのに役立ちますが、その分、架空の登録者が増える可能性がある点は留意する必要があります。
③ 72時間クラウドファンディングイベント
最後に、本プロジェクト期間中に実施される「72時間イベント」です。 プロジェクト公開直後の3日以内に参加(予約決済)し、期待のコメントを残したサポーターに特典を贈るイベントです。 通常、成功資金が最も多く集まる時期は、プロジェクト開始から3日以内とされています。この時期に「72時間イベント」を併せて実施すれば、初期段階での成功資金集めにさらに弾みをつけることができるでしょう。特に、通知登録者の参加を促すことができるイベントであるため、通知登録者数とプロジェクトへの参加転換率を同時に高めることができるのがメリットです。
2. イベント企画の3原則
この他にも、ご自身でイベントを企画してみたい場合は、 wadiz イベント企画の3つの原則を覚えておいてください。wadizでプロジェクトを運営する際、なぜイベントを実施すべきか、どのように運営すべきか、その目的と方法を定義しておけば、方向性を定めるのに役立ちます。以下の3つの質問として覚えておいてください。
- WHY:なぜイベントを実施するのですか?
- HOW:どのようにしてイベントへの参加を促しますか?
- WHAT:イベントの景品として何を用意しますか?
第一に、なぜイベントを実施するのですか?
前述したように、wadizで イベントを実施する最大の目的は、通知登録者数とプロジェクトへの参加転換率を高めるためです。では、この2つを強調する理由は何でしょうか?

それは、通知登録者数とプロジェクト参加への転換率によって、メイカーさんのプロジェクトが露出されるかどうかが変わってくるからです。 まず、通知登録者を多く集めると 「通知登録TOP 20」コレクションにメイカーのプロジェクトが掲載され、ホームページの上部に表示される可能性があります。 毎日数十のプロジェクトが公開されるwadizにおいて、コレクションという形で高い注目度を獲得できる方法です。 さらに、プロジェクトに参加する人も多ければ 「リアルタイムランキング」にメイカー様のプロジェクトが表示され、さらに多くの注目を集めることができます。
第二に、イベントへの参加を促すイベント賞品はどのように選定すればよいでしょうか?
前述の2つの目的を達成するためにすべきことは、サポーターに行動を起こさせることです。サポーターがイベントを通じて通知登録をクリックしたり、プロジェクトに参加したりするように仕向ける必要があります。 これを効果的に誘導する方法の一つが、適切なイベント特典です。 イベントへの参加を促す特典は、以下の2つに分類できます。
| 1. リワードの主なターゲット層が好むような商品 |
| 2. リワードと併用することで相乗効果が期待できる商品 |
例を挙げてみましょう。もしメイカーさんのリワードが会社員向けの「バーティカルマウス」という製品なら、イベントの景品は以下のように構成することができます。単なるコーヒーのギフト券よりも、サポーターにとってより有意義な景品は何か、考えてみてください。
| 1. リワードを利用する主なターゲット(手首が痛い会社員)が好むような商品 | 手首サポーター |
| 2. リワード(バーティカルマウス)と併用することで相乗効果が期待できる商品 | マウスパッド |
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| イベント商品を構成する際に考慮すべき2つのポイントは、 商品の客単価と 数量です。これもイベントの目的に応じて決定できます。プロジェクトをより多くの人に知ってもらいたい場合は、商品の単価を下げて当選者数を増やす方向を、プロジェクトへの参加につながるコンバージョン率を高めたい場合は、商品の単価を上げつつ当選者数を減らす方向をおすすめします。 |
<WADIZスクール クラウドファンディングプランナー>シリーズ
第3週
- 広報・マーケティングのための広告費の設定方法
- 自分のリワードに適したwadizの広告枠
- サポーターを集めるイベントの種類と企画
第2週
第1週
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文・編集 ハン・ジヘ 企画・講義チュ・ヒジェ
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